上越臨床眼科フォーラム学術講演会を開催致しました。

この度、筑波大学 医学医療系眼科 准教授 平岡孝浩先生をお招きし、上越臨床眼科フォーラム学術講演会を開催致しました。
講演テーマは
「近視パンデミック時代の戦略的近視診療」
であり、近年世界的に問題となっている小児近視について、最新の知見をご講演頂きました。
講演の中では、まず「外遊びの重要性」についてお話がありました。
近年、1日120分以上の屋外活動が近視進行抑制に有効であることが報告されており、シンガポールや台湾などでは国を挙げて近視対策が行われています。
一方、日本ではまだ十分に対策が普及しているとは言えず、今後さらに近視進行抑制治療の重要性が高まることが予想されます。
また、
・DIMSレンズ
・オルソケラトロジー
・近視進行抑制治療のトラブルシューティング
など、実臨床に即した大変貴重なお話をご講演頂きました。
石田眼科グループでは、小児近視に対してエビデンスに基づいた近視進行抑制治療に力を入れております。
現在、
・オルソケラトロジー
・低濃度アトロピン治療
・MySight
・Myopia Masterによる軸長管理
などを行い、お子様一人ひとりに合わせた治療をご提案しております。
今後も最新の知見を学びながら、地域の皆様へより良い眼科医療を提供できるよう努めて参ります。